市民が制作した絵画が並ぶ 第80回伊万里美術協会絵画展に49点(10月30日)
2026.10.30 Fri
伊万里美術協会絵画展が30日から伊万里市民センター文化ギャラリーで開かれ、22人の作品49点が展示されています。

これは、市民が日頃、制作している作品の発表の場を作ろうと伊万里美術協会が開いているものです。

80回目を迎えた今回は、22人の会員が制作した油絵や水彩画など49点が並んでいます。
会場には、今年入会した会員の作品のほか、100号を超える大作も展示されており、色彩鮮やかな絵画の数々が来場者を楽しませています。

(伊万里美術協会 牧野正晴会長)
・今回で80回になります。個性的な作品を見ていただければ
・水彩画が多いので静物画が多いかなとは思います

(作品紹介 青幡神社の大楠/岩本勝子)
・この大木の大きさ、存在感を忠実に描いているところを見てもらえればと思います
・水彩の割には重量感を大事にしながら描かれているので良い作品になっているのでは

また、第76回佐賀県美術展覧会で最高賞である大賞を受賞した犬山英雄(いぬやま・ひでお)さんの作品「記憶の風化(軍艦島)」も展示されています。

(犬山英雄さん)
・大賞までは狙ったことがなかったが、最高賞なので嬉しかった

(作品紹介 記憶の風化(軍艦島)/犬山英雄さん)
・前々から書きたかった構成
・軍艦島に上がって見た記憶、色んな光景を寄せ集めて作品に仕上げた

伊万里美術協会絵画展は11月1日(日)まで伊万里市民センター文化ギャラリーで開かれています。
入場は無料です。