黒川町の若宮神社で16日、五穀豊穣や無病息災を祈願する秋祭り「黒川くんち」が行われました。
黒川くんちは、毎年10月16日に行われる若宮神社の秋祭りです。
午後4時、若宮神社で行われた神事では、黒川町内の総代や区長、神輿の担ぎ手らが祭りの安全を祈願しました。
この後、一行は若宮神社を出発しました。
黒川くんちでは毎年、鐘や太鼓、笛、むらしと呼ばれる締太鼓で構成された浮立を4地区の持ち回りで奉納しています。
今年は小黒川地区が担当し、地区独自のきらびやかな衣装に身を包んだ住民らが肥前道行(ひぜんみちゆき)を奏でました。
また、たんぽぽ子ども園の園児たちによる子ども神輿も行われました。
また、黒川くんちでは神輿の下をくぐると病を寄せ付けないとされています。
町民たちは巡行時に神輿の下をくぐり、1年間の無病息災を祈願しました。
神輿は約1時間かけて竜宮神社に運び込まれました。
そして、4人の巫女が「浦安の舞」を奉納しました。