伊万里市老人クラブ連合会の女性部は16日、交通安全への願いを込めて制作したマスコット人形を伊万里市に贈りました。
この人形は、市内の小学生に配布される予定です。
この日、伊万里市老人クラブ連合会女性部の川内嘉津子(かわち かつこ)部長ら5人が交通安全マスコットを寄贈するため市役所を訪れました。
この人形は、老人クラブ連合会の女性部が市民の交通安全を願い、毎年市へ寄贈しているもので、今回で34回目となります。
市販の人形をベースに、リリアンという手芸用の糸で帽子と洋服を一つ一つ丁寧に作り、ストラップを取り付けています。
今年は240個が手作りされ、カラフルな6種類のデザインがあります。
人形を受け取った深浦市長は「このかわいらしいマスコットを交通安全のために使わせていただきます」とお礼の言葉を述べました。
寄贈された人形は、交通安全キャンペーンや交通安全教室等の事業で小学生に配布される予定です。
(市老連女性部 川内嘉津子部長)
「交通事故撲滅のために一生懸命願いを込めながら作った。小学生も交通事故に遭わないように、おばあちゃんたちが作ったものを、もしよかったらランドセルなどに着けてもらって交通事故に気をつけてもらえたら」