先月開催された佐賀県中学校総合体育大会の陸上競技で優秀な成績を収めた山代JAC所属の選手2人が6日、深浦弘信市長を表敬訪問し、大会結果や全国大会への出場を報告しました。
この日、市役所を訪れたのは、山代JAC代表の力武英一郎さんと、
中学3年生の高原悠真さん、中学1年生の前田悠真さん、それに保護者など合わせて5人です。
2人は、7月11日と12日にSAGAスタジアムで開かれた第63回佐賀県中学総合体育大会陸上競技に出場しました。
このうち、高原さんは3年1,500メートルに出場し、4分5秒81の記録で2位となり、全日本中学校標準記録を突破して全国大会への出場権を獲得しました。
また、男子3,000メートルでも9分9秒3の記録で2位に入賞しました。
高原さんは全国大会の出場権を得ることができる別の大会において、全日本中学校標準記録を3,000メートルで突破しています。
全国大会は1種目のみの出場となるため、高原さんはには得意な3,000メートルに出場するということです。
一方、前田さんは1年男子100メートルに出場し、12秒56の記録で2位となりました。
訪問では、はじめに選手たちが深浦市長に大会の結果を報告しました。
これに対し、深浦弘信市長は「2人のような選手が活躍できる環境づくりを進めていきたい」と応え、今後の成長に期待を寄せました。
高原さんは、6月末に行われた別の大会において、
(高原悠真 選手)
「日々の練習を頑張ってきてよかったと思った」
「自分の今できる力を出し切って8分40秒台を出そうと思う」
(前田悠真 選手)
「周りの選手のレベルが高く緊張がすごかった」
「次は絶対に11秒台を出して表彰台に立とうと思う」
なお、第53回全日本中学校陸上競技選手権大会は、8月20日から23日まで山口県維新百年記念公園陸上競技場で開催されるということです。