また、大川内山では20日から「鍋島藩窯風鈴市」が始まりました。
約2,000個の風鈴が涼やかな音色を響かせていて、今年はSNSを活用したプレゼント企画などが目玉となっています。
鍋島藩窯風鈴市は、焼き物のPRと観光客誘致を目的に、伊万里鍋島焼協同組合が毎年行っているものです。
各窯元の軒先や藩窯橋などには、合わせておよそ2,000個の風鈴が飾られていて、唐臼小屋の風鈴も登場し、今年も風情ある涼やかな空間を演出しています。
新たな取り組みとして、来場者が風鈴の短冊に願いを書き込むイベントや、SNS企画が行われています。
SNS企画では、大川内山で撮影した写真を、指定のタグを付けてインスタグラムに投稿すると、抽選で各窯元の焼き物が当たるキャンペーンを実施しています。
(鍋島藩窯風鈴市実行委員会 市川俊樹さん・市川冬山窯)
「去年から実行委員長をしていて、SNS投稿が目立った印象があった。今年はそれを生かせないかと企画に至った。短冊イベントは伊万里鍋島焼会館で受け付けている。自分の手で飾ってもらって、それを写真撮ってSNSにアップしてもらえれば。思い出の1つになれば」
訪れた人たちは、各窯元の職人技が光る風鈴の美しさと、その音色を楽しんでいました。
(訪れた人)
「福岡から。久しぶりに来た」
(鍋島藩窯風鈴市実行委員会 市川俊樹さん・市川冬山窯)
「ぜひ大川内山に足を運んでもらって思い出を作ってもらったら」
「鍋島藩窯風鈴市」は、8月31日(月)まで開かれています。