伊万里市美術展の後期、写真・工芸の部が26日から伊万里市民センター文化ギャラリーで始まりました。
今年は40人の作品128点が展示されています。
伊万里市美術展は、市民の創作活動の成果を紹介し、地域に美術の魅力を伝えようと、市と実行委員会が毎年開催しています。
後期の部には、市民40人が出品した写真と工芸作品128点が並んでいます。
写真の部には、佐賀県内をはじめ、全国で撮影された作品など72点が出品されています。
自然の写真や、地域の祭りの様子を切り取った一枚など、どの作品にも、撮影者の思いと技術が詰まっています。
(末次厚夫さん)(作品紹介)
「最近はスマホで写真を済ませる人が多いですが、私たちは写真が好きなので、それを展示できて嬉しく思う。写真家がこれ以上は上手く撮れないというほどの写真が並んでいることが嬉しく、やった甲斐がある。年に1回のことですので、ぜひ足を運んでほしい」
工芸の部は、市民や市内の作家が手がけた作品56点が展示されています。
花瓶や湯呑みなどの力作が並び、ひとつひとつから、つくり手のこだわりが感じられます。
(副田弘貴さん)(作品紹介)
「以前よりも出品者が増えました。今回は、溝上良博さんの大きな鉢、『唐津当麻釉イッチン文鉢』が目玉となっている」
伊万里市美術展の後期 写真・工芸の部は、31日まで、伊万里市民センター文化ギャラリーで開かれています。
展示は31日の正午までで、入場は無料です。