社会奉仕団体の伊万里ライオンズクラブが19日、伊万里市民図書館に紙芝居セット一式を寄贈しました。
伊万里市民図書館で行われた贈呈式には、伊万里ライオンズクラブの永尾芳行(ながお・よしゆき)会長や会員ら約5人が参加しました。
社会奉仕団体の伊万里ライオンズクラブは、4月に開催したミュージカルで募金活動を行い、その資金を活用して図書館が希望していた紙芝居セット一式を贈呈することになりました。
贈呈式では、はじめに永尾会長が伊万里市民図書館の墨谷誠一(すみたに・せいいち)館長に紙芝居セットを手渡しました。
寄贈を受けた墨谷館長は「こんなに立派な舞台、紙芝居を寄付いただきありがとうございます。大切に使わせていただきます」とお礼の言葉を述べました。
今回贈呈されたのは、紙芝居舞台と紙芝居スタンド、それに紙芝居8冊です。
紙芝居の舞台は、様々な紙芝居のサイズに対応できる仕様となっています。
また、紙芝居スタンドは高さの調節が可能で、キャスターもついており移動も便利だということです。
(永尾芳行会長)
「紙芝居を見ていただいて夢の持てる子供になってほしいと思い贈呈をした。芝居をする方の声を聴いて、見るだけではなく心の中に感情も含めてみてほしい」
(墨谷誠一館長)
「図書館も紙芝居の枠はあったが、今回いただいたものはいろいろな紙芝居に対応できていて使いやすいセットになっている。のぼりがまのへやで紙芝居や読み聞かせをしますが、その部屋にぴったりのセットをいただいたのでこれから大切に活用させていただきたい」
寄贈された紙芝居は、毎週土曜午後2時30分から、のぼりがまのへやで上映されるということです。