波多津小学校の児童が、14日、6月の田植えに向けた「もみまき」を体験しました。
この日、もみまきを体験したのは、波多津小学校の5年生10人です。
もみまきは、保護者で組織する父親部とJA伊万里の職員が協力して行われ、はじめに実際に手本を見せながら作業の注意点などが説明されました。
そして児童たちは、縦40センチ、横60センチほどの箱に、もみを均等に入れたあと、丁寧に土を被せていきました。
波多津小学校では、米作りの大変さを知ることで農家への感謝の気持ちを学ぶため、毎年この時期にもみまきを行っています。
作業は約1時間行われ、参加した児童たちは熱心に取り組んでいました。
(児童)
「楽しかったです」
「たくさん水をやって田植えの時に立派に育ってほしい」
「土をまいたりするのが楽しかった」
(渡邊夏美校長)
「子どもたちが普段何気なく食べているお米を一生懸命もみまきからしている姿を見て、子どもたちなりにお米のことを知ろうとしているのが分かってとても嬉しかった」
この日まいたもみは、12センチほどに成長するのを待って、6月に田植えが行われる予定です。