小中学校などで10年以上勤務 退職した教職員に感謝状を贈呈(4月6日)
2026.4.7 Tue
市内の小中学校や義務教育学校で学校教育の発展に貢献し、昨年度末をもって退職した教職員に対する感謝状贈呈式が6日、伊万里市役所で行われました。

これは、伊万里市教育委員会が、市内で10年以上務め、昨年度末をもって退職した教職員を対象に実施しているものです。

今回の功労者は14人で、感謝状贈呈式では、松本定教育長から一人ひとりに感謝状が手渡されました。

式の中で松本教育長は「正義と情熱に満ちた教えの道を歩んでこられました。その姿は後輩、そして子ども達にしっかりと引き継がれていくと思います」と挨拶しました。

これに対し、退職者を代表して松尾洋子(まつお ようこ)さんが、38年間の教職員人生を振り返り感謝の言葉を述べました。
(感謝の言葉)
「これから私たちは伊万里市民として地域の子ども達を温かく見守り、人と人との繋がりを大切にしながら暮らしていきたい」

(元伊万里小学校教諭 松尾洋子さん)
「20代のころは長いと思っていたが、この年になるとあっという間だった。
 伊万里の歌声を全国にというのが私のテーマで、全国大会に出て伊万里を知ってもらいたいというのが原動力だった。
 良い成績を収めることができたのも、子ども達、保護者、地域の皆様のおかげだった。
 何か依頼など、役に立つことがあれば、そこに向かっていきたい」

なお、今回退職した教職員の中には、再任用などで引き続き教育現場で、子ども達の指導にあたる人もいるということです。