新小学1年生に安全に登下校をしてもらおうと、伊万里小学校育友会と東八谷搦区は5日、新1年生を対象とした通学指導を行いました。
この日、通学指導には、新1年生5人とその保護者のほか、伊万里小学校育友会や東八谷搦区の役員、それに在校生や地域住民など、合わせて約50人が参加しました。
伊万里小学校と東八谷搦区は、登下校が始まるのを前に、通学路を実際に歩いて安全を確認するため、去年から共同でこの通学指導を行っています。
一行は、2列になって伊万里小学校を目指しました。今回は、交通量が多い国道や県道を通る伊万里津大橋コースを歩き、約1.5キロの道のりを確認しました。
このうち、横断歩道が続く国道では、横断歩道の距離が短い「最後の信号」で反対側の歩道へ渡るよう、具体的な安全策が指導されました。
(通学指導)
「この信号からこっちに渡ってきて、裏の通りを行きます」
「横断歩道がないので右左をしっかり見て渡りましょう。できますか?」
新1年生は、教わった内容を保護者と一緒に復習しながら、一歩一歩確かめるように通学路を歩いていました。
(新1年生)
「右左を見て手を上げて渡ります。」
(伊万里小学校育友会副会長 兼東八谷搦子ども会会長 髙田潤也さん)
「元々子ども会の会員向けに行っていた行事で、子ども達の安全を考えると子ども会だけではいけないと育友会と区の開催となった。全国的に子ども達が被害者になる事故が増えている。
そのような事故を無くすということで、この機会だけでなく、日々、地域と家庭で声をかけてやれればと思う。
子ども会だけではなくてやる意義は高まっていくと思う」