日本代表コーチが直接指導 伊万里市バスケットボール協会50周年(2月1日)
2026.2.12 Thu
伊万里市バスケットボール協会は、子どもたちにトップレベルの技術を学んでもらおうと1日、女子日本代表のアシスタントコーチを務める宮田知己(みやた ともき)さんを招いたクリニックを開きました。

この教室は、伊万里市バスケットボール協会が設立50周年を記念して開いたものです。
国見中学校を会場に、午前と午後の2部に分けて行われ、市内のクラブや部活動に所属する小学生から高校生、約80人が参加しました。

女子日本代表アシスタントコーチの宮田さんは、ドリブルをしている選手が走り込んできた味方にボールを手渡し、そのまま壁となって相手をブロックする「ドリブルハンドオフ」というプレーを指導しました。

宮田さんは、ボールを手渡した後にしっかりとブロックすることや、ディフェンスの位置を見てパスやドリブル、シュートのどれを選択するか判断するようアドバイスしていました。

参加した子どもたちは、真剣な表情で宮田さんの話に耳を傾け、アドバイスを元に繰り返し練習に取り組んでいました。

(学生)
「沢山教えてもらって楽しかった。2対1の判断がすごく印象に残った。ガードをすることもあるので、練習を生かしたい」
「すごく楽しくて学べることも多くてすごくいい2時間だった。ハンドオフの組み立ての仕方がわからなかったのでそれを知ることができた。今回学んだことを生かして試合で発揮したい」

(女子日本代表アシスタントコーチ 宮田知己さん)
「伊万里市がいかに注力しているか、バスケットを通じて感じたそんな時間になった。難しいっていうチャレンジすることへの楽しみを感じてほしい。徐々にできるようになるプロセスを楽しんでもらいたい。バスケットを人生を通して関わり続けてほしいと思うので、関わり方は自由だが、長くバスケットを愛してほしい」