JA伊万里 交通安全願う 新1年生に反射材付傘など贈呈(3月28日)
2025.4.3 Thu
小学校と義務教育学校に入学する新1年生を交通事故から守ろうと、3月28日、JA伊万里が反射材付傘などを伊万里市に贈りました。

この日、市役所を訪れたのは、JA伊万里の田代直樹(たしろ なおき)組合長ら2人です。

JA伊万里は毎年、小学校と義務教育学校に入学するの新1年生に、交通安全の啓発と食への関心を高めてもらおうと反射材付傘と食の啓発下敷きを贈っています。

贈呈式では、田代組合長が「交通安全や食育活動に役立ててください」と述べ、松本定教育長に目録を手渡しました。

続いて、松本教育長が「子どもたちのために役立てさせていただきます」とお礼の言葉を述べました。

贈呈品は、469セット用意され、反射材付傘は、直径 約90センチ。
雨の日でも目立つ蛍光色の黄色に、反射材が縁に取り付けられているほか、視界が確保できるよう、一部が透明になっています。
持ち手付近には、笛が付いていて、緊急事態を周りに知らせることが出来るように工夫されています。

食の啓発下敷きは、朝ごはんの重要性が説明されていて、朝ごはんを食べることで一日の元気や、やる気に繋がることが記されています。

(JA伊万里 田代直樹組合長)
「大事な子供たちが交通事故に合わないようにと傘を贈呈している。農家の担い手が減っている。子どもたちに農業について少しでも知ってもらいたいという思いで食育活動を進めている。農業に理解のある子どもたちに育ってほしい」

贈呈品は、入学式で児童に配布される予定です。
市内小学校・義務教育学校の入学式は11日に予定されていて、新たに開校する東陵学園は10日に行われます。