伊万里市は1日、辞令交付式を行い、新たに採用された職員10人が決意を表明しました。
伊万里市役所で行われた辞令交付式では、深浦弘信市長が、新規採用職員10人に辞令を手渡しました。
そして、新規採用職員が、決意を新たに宣誓文を読み上げました。
深浦市長は、新規採用職員に対し、「辞令は市民の付託を受けた重いものである」と訓示しました。
(新規採用職員)
「伊万里市出身として企業誘致や人を増やすための制作を考えていく」
4月1日付の異動者は183人です。
部長級では、総務部長に山口裕之(やまぐち ひろゆき)氏が任命されるなど、新たに7人が昇任しました。
また、上下水道部長には、山口令子(やまぐち れいこ)氏が就任し、女性初の部長級職員となりました。
深浦市長は異動者に対して、先日発表された年金の還付金未処理問題に触れ、確認の徹底を求めました。
今年度、伊万里市は、新たに政策調整室を設置し役職定年を迎えた部長経験者4人を配属します。
4人は地域づくりや福岡都市圏への観光プロモーションなど、市の重点施策について調整や助言を行います。
また、地域づくり課と暮らしづくり課を新設し、地域住民が住み慣れた地域で暮らし続けるための支援を強化します。
さらに、市民図書館と学校図書館の連携を深める学校図書館連携室も新たに設置されています。