市内小中学校・義務教育学校で17日、1学期の終業式がありました。
きょうから約1か月の夏休みがはじまります。
このうち、立花小学校では午前8時半頃、体育館に全校児童約490人が集まりました。
はじめに、吉野浩二(よしの・こうじ)校長が1学期の出来事を振り返り、「あすから休みに入ります。自分の命は自分で守り、夏休みにしかできないことに挑戦してほしいと思います」と話しました。
式が行われた体育館では熱中症対策として、窓を開けて大型の扇風機が回されたほか、児童たちが持参した水筒で水分を補給する「給水タイム」も設けられました。
そして、全校児童で校歌を歌い、終業式を終えました。
(児童)
「修学旅行の平和学習が記憶に残っている。宿題を早く終わらせたい!」
「1学期は1年生のお世話を頑張った。仲良くなったと思う」
「50問テストで90点以上取るために家でたくさん勉強したこと。夏休みにバスケの大会があるので、頑張りたい」
市内の小中学校や義務教育学校では、普通教室や特別教室にエアコンが整備されています。
一方、体育館については未設置となっていることから、各学校では、大型扇風機を活用したり、涼しい時間に集会を開いたりしているほか、暑さが厳しい場合は空調の効いた教室をオンラインで結んでリモートで式を開催するなど、それぞれに熱中症対策を講じています。
市教育委員会によりますと、スポットクーラーの導入を検討していて、すでに導入している自治体を視察するなどして情報収集を進めているということです。
市内の小中学校・義務教育学校の2学期の始業式は、8月25日(火)となっています。