10月の伊萬里神社御神幸祭に向け、祭りの準備の始まりを神様へ奉告する「小屋入り」の神事が5日に行われました。
伊萬里神社の神輿蔵(みこしぐら)前には、合戦組の東組・南組や御神幸祭実行委員会など約50人が集まりました。
小屋入りは、御神幸祭の準備を始めることを神へ報告する神事で、担ぎ手らは去年の合戦で傷んだ荒神輿と団車の修復に取り掛かります。
神事では、宮司が祝詞を奏上した後、御神幸祭実行委員会の櫻井德幸(さくらい・のりゆき)実行委員長や各組の代表が神前に玉串を捧げました。 各組のくがつぶれている
最後に加志田浩一(かしだ・ひろかず)宮司が「祭りまで3か月をきりました。またしっかりと気持ちを引き締めて、準備にあたっていただければ」と 挨拶しました。
この後、担ぎ手らは荒神輿と団車をトラックに乗せ、神輿の修理を行う立花町の作業所へ向かいました。
(南組 尾下 透 棟梁)
「怪我のないように願いを込めて取り組みたい」
神輿の修復は、団車の座布団を替えたり、塗装を塗りなおしたりして、10月初旬まで行われる予定です。
(南組 尾下 透棟梁)
「今日の小屋入りの神事を受けて、緊張の方が勝っている。今年も東南の若手からシルバーまで。みんな一緒になっていやっていく。怪我のないように」
伊萬里神社御神幸祭は、10月23日(金)から3日間にわたり、市内各所で合戦が繰り広げられます。