今年、創立60周年の節目を迎える伊万里ケーブルテレビジョンの記念事業、「第3回伊万里eスポーツ企業交流会」が6月26日、伊萬里まちなか一番館で開かれました。
この交流会は、1966年に設立し、今年で創立60周年を迎える伊万里ケーブルテレビジョンが、「変わる時代も変わらぬ心で、つくろう、ちょっといい未来」をテーマに記念事業として開催したものです。
地元の企業同士のつながりを深めようと開かれた大会には、市内の事業所や金融機関などから12チームが参加しました。
競技に採用されたのは、人気パズルゲーム「ぷよぷよeスポーツ」です。
対戦は、ひとつの画面で4人が同時にプレイし、2対2のチームに分かれて競う形式で、先に2勝した方が勝ちとなります。
予選は3つのグループによる総当たり戦で行われ、各試合の前にはプレイヤー同士が名刺を交換するなど、ビジネスとエンターテインメントが融合した賑やかな交流が繰り広げられました。
決勝トーナメントには、各グループのトップ3チームに加え、2位の中で最も成績の良い1チームが進出するルールです。
今回は、2位チームの勝点が並んだため、じゃんけんによって伊万里商工会議所Aが最後の進出枠を勝ち取りました。
注目の決勝戦は、この伊万里商工会議所Aと、名村情報システム株式会社のチーム「なむしす」の顔合わせとなりました。
両者は予選の同じグループでも対戦していて、その際は「なむしす」が勝利していましたが、決勝での再戦は、息の合った連携による白熱した真剣勝負が会場を沸かせました。
見事優勝を果たした伊万里商工会議所Aには、「海鮮丼とろ作」の食事券1万円分と、アイテレビのCM放送1か月分が贈られたほか、上位チームには、くすきの杜の食事券、さらに応援を盛り上げたチームへの特別賞など、多彩な賞品が用意されました。
(優勝・伊万里商工会議所A)
「3回目の挑戦でやっと一位をとれた」
「敗者復活から。じゃんけんですべてが勝ったのではと思う」
試合後の第2部では、LIBコーヒーが手掛けるフードや空間演出とともに懇親会が行われ、参加者たちはゲームの余韻を楽しみながら親睦を深めていました。
なお、この模様は9日から「み~んな撮って出し」で放送します。