局地的な大雨で各種イベント中止 激しい雨で倒木などの被害も(7月6日)
2026.7.6 Mon
佐賀県では、4日未明から局地的に雷を伴った激しい雨が降り、佐賀地方気象台は6日、夜遅くにかけて土砂災害に注意・警戒するよう呼びかけています。
また、この雨の影響で、5日に予定されていたイマリンビーチの海開き式典や、全国高校野球佐賀県予選大会の開会式が中止となりました。

九州北部地方は、停滞する梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。
佐賀県では、4日未明から雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となりました。

佐賀地方気象台によりますと、伊万里市の降り始めから6日午後4時までの降水量は119.5ミリとなりました。

市内では、7月1日と2日の大雨による被害を合わせると、倒木や法面、護岸の崩壊など28件の被害が発生しているということです。
なお、人的被害は発生していません。

また、この雨の影響で、5日に予定されていたイマリンビーチの海開き式典と、全国高校野球佐賀県予選大会の開会式が中止となりました。
式典は中止となったものの、イマリンビーチは5日に海開きとなっていて、遊泳期間は8月23日までとなっています。

全国高校野球佐賀県予選大会については、開会式が中止となったことから、選手宣誓は7日に行われる開幕試合の前に、優勝旗返還は8日の第1試合の前に行われる予定です。

佐賀地方気象台は、これまでの大雨で地盤が緩んでいるところがあるため、6日夜遅くにかけて土砂災害に警戒するよう呼びかけています。