松本定教育長が5月末で辞職 深浦市長から辞令書と感謝状(5月29日)
2026.5.29 Fri
伊万里市教育委員会の松本定教育長が5月末で辞職することになり、29日、辞職の辞令交付式が行われました。

辞令交付式では、深浦弘信市長が松本定教育長に辞令書と感謝状を手渡しました。

そして、深浦市長が松本教育長に感謝の気持ちを述べました。

松本定教育長は元中学校校長で、平成30年5月に教育長に就任しました。

在任中は、伊万里中学校の新校舎や東山代複合施設の建設のほか、学校の統廃合による東陵学園の開校、トイレの洋式化など、学校の教育環境の整備に尽力しました。

またソフト面では、地域と学校が連携する「コミュニティ・スクール」の導入を進めるなど、地域社会全体で子どもたちの学びと成長を支える仕組みづくりに手腕を発揮しました。

今回は、松本教育長から辞職の申し出があり、市長と教育委員会が同意したということです。

(松本定教育長)
「最初の2~3年はコロナ対策、教育の歩みを止めずにどう乗り越えるかというこどで、教育委員会も学校も、市民の皆様も我慢しながら頑張ってくれたので乗り越えることができた。今後は民泊の手伝いがもっとできるかな。子供たちの支援を地域の一人としてやっていければ」

なお、新たな教育長には、前 東山代小学校校長の中尾聡彦(なかお あきひこ)氏が、6月1日から就任します。