海洋温度差発電が結ぶ縁 連携10周年記念コンサートを開催(5月23日)
2026.5.28 Thu
伊万里市、沖縄県久米島町、佐賀大学の3者が海洋温度差発電をきっかけに地域活性化への連携を図る通称「OTEC-LINK」が10周年を迎えたことを記念し、23日、
伊万里市民センターで、伊万里市の音楽団体と久米島町の合唱団などがコラボレーションするコンサートが開かれました。

「海わたる うたの風」と題したこのコンサートには、伊万里市内の音楽団体や佐賀大学の合唱団、そして久米島町の合唱団など8団体が出演しました。

このコンサートは、久米島町の演奏家と交流のあった、市内で音楽教室を営む和嶋静代(わじま・しずよ)さんが企画したもので、
はじめに和嶋さんが「去年2月に久米島でコンサートを行っていて、伊万里でも開催したいと願っていたのが実現し嬉しく思います。ぜひお楽しみください」と挨拶しました。

続いて深浦弘信市長が「海洋温度差発電の連携が人と人をつなぎ、きょうのコンサートにも繋がっている。こういった出会いをこれからも大事にしたい」と挨拶しました。

コンサートでは、伊万里市内の音楽団体が歌声を披露したほか、久米島町の合唱団が沖縄の雰囲気を感じさせる楽曲を披露しました。

また、伊万里市と久米島町の合同合唱もあり、会場は美しい歌声に包まれました。

なお、7月19日には、同じく連携10周年を記念し、海のことやエネルギーのことについて学べる体験型フォーラムが行われる予定です。

コンサートの模様は後日ワイドシティで放送します