伊万里市美術展の前期「絵画」の部が12日から伊万里市民センター文化ギャラリーで開かれ、32人の作品46点が展示されています。
これは、市民が日頃、制作している作品の発表の場を作るとともに、広く美術に親しんでもらおうと、伊万里市美術展実行委員会と市教育委員会が開いているものです。
美術展は絵画、書、写真・工芸の3回に分けて行われ、12日から始まった前期 絵画の部には、美術協会の会員など32人が描いた油絵や水彩画、デザイン画など46点が出品されています。
今年は、出品者の固定化を打開しようと市内高校の美術部にも制作を依頼し、高校生の作品もあわせて9点並んでいます。
伊万里美術協会の牧野正晴(まきの まさはる)会長は、幅広い世代の表現を楽しんでほしいと話しています。
(伊万里美術協会 牧野正晴会長)
「幅広い世代の作品があるので、いろんな作品を見ることができるのではないか、と思っている」
(吉浦希莉音さんの作品紹介「堕落論」)
「ゆっくりできる時間の1コマを表現した作品。なかなか高校生らしい作品」
(古竹幸夏さんの作品紹介「漂う」)
「重量感があって高層的で良い作品」
前期絵画の部は17日(日)まで、伊万里市民センター文化ギャラリーで開かれています。
入場は無料です。
また、中期「書」の部は19日(火)から24日(日)まで、後期「写真・工芸」の部は26日(火)から31日(日)まで開かれる予定です。