お釈迦様の生誕祝う 「花まつり」開催(5月9日)
2026.5.11 Mon
伊万里仏教会が主催する「花まつり」が、9日、伊万里市民センターで開かれ、集まった人たちがお釈迦様の誕生日を祝いました。

花まつりは、お釈迦様が産まれた時、天から甘露の雨が降り、お釈迦様の体を清めたという故事になぞらえ、仏様に甘茶を注ぎ、お釈迦様の誕生日を祝うものです。

伊万里仏教会では、宗派を超えて仏教の教えを広めようと、毎年「花まつり」を開いています。

この日、行われた花まつりには、参拝に訪れた市民ら約100人が集まりました。

舞台には、お釈迦様が生まれる前に現れたという白い象の置物と花御堂(はなみどう)が置かれ、僧侶らが読経する中、誕生仏(たんじょうぶつ)に甘茶を注ぎ、お釈迦様の誕生を祝いました。

そして、各檀家による御詠歌(ごえいか)や仏教讃歌(ぶっきょうさんか)が奉納されました。

また、お米や日用品が当たるおたのしみ抽選会も行われ、参加した人たちは和やかなひとときを過ごしていました。