組織改編と女性職員を登用 伊万里市5月1日付人事異動(4月28日)
2026.4.28 Tue
伊万里市は、5月1日付の人事異動と組織改編を発表しました。
伊万里市長選挙に伴い、4月1日付の異動が必要最小限となっていたため、今回の異動規模は122人となり、4月とあわせて182人となりました。

市は今回の異動において、空席の補充と合わせ、重点施策を円滑に推進するため組織改編を行いました。

(深浦弘信市長)
「組織機構を見直し、職員の意識改革の促進と資質の向上を目指した人員配置を行っている」

総合政策部には、業務改善とDX施策を一体的に推進するため、企画政策課内に「スマート経営推進室」を新設します。
また、ふるさと応援の寄付額増を目指すとともに、市全般の広報業務を担う「シティセールス戦略課」を新たに設けます。

健康福祉部には、社会福祉法人などに対する指導監査業務の重要性が高まっていることから、専門的かつ継続的に業務を行うため、福祉課内に「福祉監査室」を新設します。

異動の内訳は、部長級が6人、副部長級が6人、課長級が14人などです。
▼事務取扱となっていた総合政策部長には、総合政策副部長 兼 企画政策課長の岩﨑克信(いわさき かつのぶ)さん。
▼同じく事務取扱となっていた建設農林水産部長には、建設農林水産副部長 兼 都市政策課長の井上泰志(いのうえ やすし)さん。
▼同じく事務取扱となっていた上下水道部長には、市民交流部長の青木健一郎(あおき けんいちろう)さん。
▼市民交流部長には、市民交流副部長 兼 環境政策課長 兼 脱炭素社会推進室長の野中信守(のなか のぶもり)さんが就任しました。

また市は、新たな視点や発想による市民サービスの向上を目指し、総務部収納管理課長、健康福祉部福祉課長、総務部秘書課副課長に女性職員を積極的に登用しました。

これにより、課長級以上の管理職への女性の登用は、令和7年度と同様の5人となりました。
異動者122人のうち、女性職員は32人を占めています。