4月12日に告示、19日に投開票が行われた伊万里市長選挙で当選し、3期目を迎える現職の深浦弘信市長が、27日初登庁しました。
27日、伊万里市役所には多数の職員や支援者らが集まり、初登庁した深浦市長を出迎えました。
深浦市長には職員らから花束が贈られ、集まった人たちと笑顔で握手を交わしていました。
その後行われた就任式では、深浦市長が職員に向けて挨拶を行いました。
挨拶の中で深浦市長は、これまでの2期8年の実績におごることなく、新たな気持ちで臨む決意を次のように述べました。
(深浦市長)
「私自身、今日バッジを新しいのに替えてきました。2期8年やってきたという奢りではなく、新たな気持ちで3期目を臨みたいと思っています」
続いて深浦市長は、公約に掲げた物価高対策により市民の暮らしと農業を守ることを最優先課題とし、6月議会で予算を提案していく考えを示したほか、企業誘致や市民会館跡地への複合施設づくり、高齢者が住み続けたいまちづくりなどの重点政策について語りました。
また、市の重要課題であるゴミ処分場問題と、今後の決意について次のように強い覚悟を示しました。
(深浦市長)
「そしてもう一つ、大事な処分場関係があります。これは避けて通れない。私は今回、どうしてもやるべきだと思っているのは、この処分場です。市民の安全安心を守りながら、しかし法律をいかにして守っていくかという非常に苦しい選択になりますが、これを解消せざるして市長はできないと思っています。市民の皆様の幸せと、そして伊万里の発展のために、職員一丸となって一緒に頑張っていきましょう」
深浦市長の3期目の任期は、令和8年4月27日からの4年間となります。