伊万里市は、ごみの削減と再資源化による循環型社会の実現に向けて、家庭から出た廃食油の回収をマックスバリュ伊万里駅前店で開始しました。
市は、九州フードリサイクル事業協同組合と協定を締結し、令和8年4月7日から廃食油の回収とリサイクルを推進しています。
回収の対象となるのは、キャノーラ油やサラダ油、天ぷら油、オリーブオイルなどの植物油です。
廃食油を出す際は、油をしっかり冷ましてからカスなどをできるだけ取り除き、洗って乾燥させた空のペットボトルなどの容器に入れて、こぼれないようしっかりとフタを閉めたうえで回収ボックスに入れます。
回収された廃食油は、水分や不純物を取り除く中間処理が行われた後、アスファルトプラントへ送られ、アスファルトを製造する際の燃料として使用されます。
これまでは主に重油が使われていましたが、廃食油を代替燃料にすることで、二酸化炭素の削減に繋がるということです。
回収場所はマックスバリュ伊万里駅前店内の回収ボックスで、受付時間は午前9時から午後8時までです。