トンテントン祭りに向け 子どもたちが道行太鼓練習(10月9日)
2026.10.23 Fri
きょう(23日)から伊萬里神社御神幸祭、通称「トンテントン祭り」が始まりました。
東組の子どもたちは9日、祭りの中で神輿の巡幸の際に叩く「道行太鼓」の練習を行いました。

道行太鼓は、合戦組である東組と南組の子どもたちも叩きます。

このうち東組の子どもたちは10月から練習に取り組んでいて、9日は約20人が南ヶ丘公民館に集まりました。

本番の祭りで太鼓を叩くことができるのは男の子だけですが、お供組の巡幸には横笛で女の子も参加していることから、今回は練習だけでもと多くの女の子が参加していました。

今年初めて太鼓を叩く子の中には、家で座布団を叩くなど自主練習に励んでから練習に臨んだ子もいました。

練習では、指導者がバチの持ち方や太鼓の角度、掛け声の出し方などを丁寧に教えたほか、神輿を地面におろす際に叩く「納め太鼓」の練習も行われました。

(指導・峯栄治さん)
「今年は2年ぶりでどんな子どもが来てくれるか楽しみにしていた」
「初日から結構音が出ていて前回叩いた子もいるので上手ですね」
「今年練習してきた成果を発揮して思い切り叩いてもらえれば」
「沿道の皆さんに拍手で迎えていただければありがたいと思っています」

(子ども)
「大きな音でみんなに聞こえるように叩きたい」
「リズムをとって綺麗に叩きたい」
「がんばるぞー!おー!」

また、本番で太鼓を叩くことができない女の子たちの参加について、指導者の峯 栄治さんは「女の子が参加してくれることは嬉しく来年の横笛にも繋がっていく。この祭りを愛し、大人になっても様々な形でずっと関わってもらいたい」と話しています。

伊萬里神社御神幸祭は、23日から25日まで合戦が繰り広げられます。
東組の子どもたちは、祭り最終日の25日に道行太鼓を叩くことになっています。