特産品の梨で「事故ナシ!」 松浦町で交通安全啓発活動(9月29日)
2026.9.30 Wed
秋の交通安全県民運動にあわせ、29日、松浦町で特産品の梨を配り、飲酒運転ナシ、交通事故ナシを呼びかける啓発キャンペーンが行われました。

「飲酒運転なし!」「安全運転で事故なし!」と題したこのキャンペーンは、松浦町交通対策協議会などが行っているものです。
例年、夏の交通安全県民運動の期間に行われていましたが、猛暑対策として今年から秋に実施することになりました。

旧松浦小学校付近で行われたキャンペーンには、協議会の会員らや松浦保育園の年中児が参加しました。

配られたのは、飲酒運転撲滅を訴えるチラシや反射材のほか、9月から生活道路の法定速度が60キロから30キロに改正されたことを呼びかけるティッシュと、松浦町特産品の梨です。

駐在所員らが車を誘導し停車させると、園児らがドライバーに対し、交通安全を呼びかけながら手渡していきました。

(松浦町交通対策協議会 岩橋重幸会長)
「松浦町は5年連続で飲酒運転がない。この活動でさらに5年、10年延ばしていきたい」

伊万里警察署によりますと、28日現在、今年の市内の交通事故発生件数は76件(前年同期比15件減)、死者は4人(前年同期比3件増)となっています。