令和8年熊本地震 支援の動き 市が菊池市へ給水車と職員を派遣(7月29日)
2026.7.29 Wed
28日、最大震度7を観測した熊本県の地震で市内でも支援の動きが始まっています。
伊万里市は29日、給水支援活動のため、職員2人を派遣しました。

29日、午後3時過ぎ、給水支援のため被災地に派遣される職員の出発式が行われました。

今回の派遣先は熊本県菊池市で、市は平成28年の熊本地震の際にも給水車と職員を派遣しており、翌年の平成29年に連携協定を結んでいます。

地震発生を受け、伊万里市から菊池市へ連絡をとり、要請を受けたということです。

職員の派遣は、7月29日から8月1日、8月1日から4日、4日から7日までの3回に分けて行われます。

給水車2台とともに、それぞれ2人ずつ、あわせて6人を派遣する予定です。

(市上下水道部 大川内係長)
「私達が行く菊池市については、濁り水が発生しているということで断水まではしていないと聞いている。被災された方々は不安な思いをされていると思う。安全安心な水を市民の方に配れるように頑張ってくる」

このほか、被災地での救助活動のため、佐賀県は緊急消防援助隊佐賀県大隊を編成し、爆発が発生したイオンモール熊本で活動を行っています。

この大隊には、伊万里消防署から水難対策車・後方支援車の2台と職員7人が加わっているということです。

市では今後も、県や被災地から要請があった場合、積極的に受け入れていくということです。