大川内山で、大型連休に合わせた恒例の「鍋島藩窯 窯元市」が、29日から始まりました。
2日目の30日は、あいにくの雨模様となりましたが、会場は朝から多くの買い物客で賑わっています。
大川内山にある29の窯元で組織する伊万里鍋島焼協同組合は、4月29日から5月5日まで「鍋島藩窯 窯元市」を開催しています。
各窯元では、春の新作のほか、通常の商品が最大3割引き、B級品は通常価格の最大半額程度で販売されています。
2日目となったこの日は、雨を避けながら店先を巡り、気に入った焼き物を手に取って、じっくりと吟味する買い物客の姿が見られました。
(買い物客)
「3回目。綺麗な青磁がいい」
また、鍋島焼会館前の駐車場には、期間中、佐賀県内を中心に人気の飲食店、延べ20社が集結します。
この日は、6社のキッチンカーが出店し、買い物の合間に温かいグルメを買い求める人の姿もありました。
このほか、会場では毎年恒例のスタンプラリーも実施されており、5つの窯元で買い物をすると豪華景品があたる抽選会に参加できます。
なお、一部の窯元で予定されている飲食店とのコラボレーション企画は、青山窯(せいざんがま)では5月2日から行われる予定です。
(窯元市 責任者 三宅英雅さん)
「初日は午後から会場も賑わい沢山の人に来場してもらった。会場内は掘り出しもあり、器好きの人が楽しめる内容になっている。キッチンカーも出店していて、器と食を楽しめる内容となっているのでご来場お願いします」