全国書画展覧会が主催する「第52回ふれあい書道展」において、最高賞の広島県知事賞を受賞した堀田心彩(ほった・ここあ)さんが6日、伊万里市役所を訪れ、受賞の喜びを報告しました。
この日、伊万里市役所を訪れたのは、国見中学校を卒業し、4月から伊万里高校に進学した堀田心彩さんをはじめ、保護者や指導者など3人です。
堀田さんは、第52回ふれあい書道展の「半紙の部」に出品しました。
審査の結果、日本全国や海外から寄せられた2万466点の中から、部門の垣根を越えて、わずか4点のみが選ばれる最高賞、広島県知事賞に輝きました。
堀田さんは小学生の頃にも同じコンクールで入賞しています。
受賞した作品の課題は「創造の精神(そうぞうのせいしん)」です。
堀田さんは、今回の大会に向けて合計100枚以上の練習を重ねたということです。
報告を受けた松本教育長は「今回もまた素晴らしい賞を受賞され、嬉しく思います。更なる活躍を期待しています」と堀田さんの健闘を称えました。
(堀田さん)
「最高賞は取ったことなかったので、中学校最後の作品でとれて嬉しい。高校でこれから新しい書体など沢山出てくると思うが、これまで以上に向上心を持って技術を向上できるように頑張っていきたい」
堀田さんは、5歳から書道を始め、これまでに全国規模の書道展で2度、最高賞を受賞しており、今回で3度目の最高賞受賞となりました。
堀田さんは、進学先の伊万里高校でも書道部に入部し、練習に励むということです。