図書館めばえの日 ぜんざい振る舞いや絵本寄贈で賑わう(2月28日)
2026.3.6 Fri
伊万里市民図書館の起工記念日を祝う「図書館めばえの日」が先月28日に開かれ、市民グループ「図書館フレンズいまり」が来館者にぜんざいを振る舞いました。

「図書館めばえの日」は、平成6年2月26日に図書館の建設が始まったことを祝おうと、図書館を守り育てている市民グループ「図書館フレンズいまり」が行っているものです。

かつて、前身の「図書館づくりを進める会」が起工式でぜんざいを振る舞ったことにちなみ、毎年この時期に振る舞いが行われています。

はじめに、図書館フレンズいまりの柳澤美佐子(やなぎさわ みさこ)代表が「32回目を迎えることができた熟練の味、ぜんざいを堪能してほしい」とあいさつしました。

また、図書館専属の「いすの木合唱団」と「おはなしキャラバン」によるミニコンサートも開かれ、春の訪れを感じさせる曲など6曲が披露されました。

このほか、古伊万里ライオンズクラブによる絵本の寄贈式も行われ、德永秀德(とくながひでのり)会長から松本 定教育長へ目録が手渡されました。
古伊万里ライオンズクラブによる寄贈は平成25年から毎年行われていて、今回は子どもたちに人気の絵本や季節の絵本など32冊が贈られました。

そして、会場の図書館ホールでは出来たてのぜんざいが配られ、多くの人で賑わいました。

(来場した市民)
「週に1回は図書館に通っています。図書館が大好きで読みたい本もいっぱいありますが、なかなか時間が取れないくらいです」

(図書館フレンズいまり 柳澤美佐子代表)
「コロナ禍の時は中止にしましたが、今回32回目を迎えることができ、ありがたく思います。諸先輩方の礎があればこそ、今日が迎えられました。ぜんざいを楽しみに来てくれる方がいて、今回も盛況で何よりです」