県立高校一般選抜 4,191人が試験に挑戦(3月3日)
2026.3.3 Tue
佐賀県立高校の一般選抜試験が3日から2日間、各高校で始まり、4,191人が試験に臨んでいます。

県立高校一般選抜試験は3日から2日間、県内32校で実施されます。
全日制の一般選抜募集人員は、4,212人。志願者数は4,191人で、全体の志願倍率は1.00倍です。

初日の3日は、午前9時20分から3教科の筆記試験が始まり、伊万里実業高校では、緊張した表情の受験者が試験に挑戦していました。

伊西地区の高校は、3校全て定員割れしています。
募集定員を去年より40人減らした伊万里高校は、募集人員133人に対し、志願者は117人。志願倍率は0.88倍です。

伊万里実業高校は、122人の募集に対し、105人が志願していて、志願倍率は、0.86倍。
学科別にみると、商業科を除く4つの学科で定員割れしています。

有田工業高校は、募集人員117人に対し、102人が志願。志願倍率は0.87倍となっています。
学科別に見ても4つの学科全てで定員割れとなりました。

定時制は、伊万里実業高校が4人。有田工業高校が11人志願しています。

伊西3校の全日制のうち最も高い倍率となった学科は、伊万里実業商業科で1.00倍。最も低い倍率は伊万里実業高校の情報処理科で0.64倍となりました。
また定員を満たしていない学科は、10学科のうち9学科となり、去年より4学科増えています。

県内全体でみても定員に満たない全日制の学校数は17校と去年より2校増え、学科数も36学科と1学科増えています。
最も高い倍率となった学科は、佐賀北高校普通科で1.59倍。最も低い倍率は高志館高校の環境緑地科で0.34倍となっています。

一般選抜試験の合格者は、3月11日(水)に発表されます。