伊万里ライオンズクラブ 熊本へ飲料水180ケースを支援(8月7日)
2026.8.7 Fri
最大震度7を観測した令和8年熊本地震の被災地を支援するため、伊万里ライオンズクラブは7日、飲料水180ケースや運搬用の台車4台を贈ることを決め、熊本へ向け出発しました。

7月28日に発生した令和8年熊本地震では、現在も約3万7,000戸で断水が続いており、現地では危険な暑さと水不足が深刻な問題となっています。

こうした状況を受け、伊万里ライオンズクラブでは被災地からの要請に応じ、2リットルの飲料水が6本入った段ボール180ケース、計1,080本と、荷物を運ぶための台車4台を支援することを決めました。

また、唐津レインボーライオンズクラブや市民からの寄付も寄せられており、合わせて飲料水約200ケースのほか、カップ麺なども届けられます。

出発式では、伊万里ライオンズクラブの小島宏信(こじま・ひろのぶ)会長が「伊万里ライオンズクラブは一刻も早い復旧を願っている。この願いを支援物資とともに熊本へ届けてください」と挨拶しました。

支援隊のメンバー6人は、飲料水を載せた2トントラックと乗用車に分かれ、被災地に向けて出発しました。

(前田成利さん)
「1日でも早い復旧・復興を祈っている。被災地の方に有効に使っていただければ幸いです」

支援物資は、7日午後3時ごろに熊本市西区の熊本南ライオンズクラブのメンバーの元へ引き渡され、そこから被災者へ配られる予定となっています。