有田町の観光大使で、松浦鉄道のキャラクター「西浦ありさ」も登場するテレビアニメ「てつりょー」の記者発表が9月26日行われ、キャストが有田町へ集まりました。
「鉄道むすめ」は、全国の鉄道関連企業の魅力を発信するため誕生したキャラクターコンテンツです。
松浦鉄道をイメージした西浦ありさは、2022年から有田町初の観光大使を務めるほか、去年の「鉄道むすめ」人気投票で、100人を超える候補の中で全国4位、九州1位を記録しました。
そんな「鉄道むすめ」たちが働く世界を舞台にしたテレビアニメが、10月からスタートします。
「てつりょー! meet with 鉄道むすめ」は、鉄道旅行同行会に所属する大学生が全国各地の鉄道を旅する内容で、作中には西浦ありさも登場します。
アニメの放送に先駆けて行われた記者発表には、メインキャストの4人と、西浦ありさの声を演じる安齋ゆかりさんが登壇しました。
有田町は、全国で初めて「鉄道むすめ」を観光大使に任命しており、今回のアニメにも登場するという縁から会見の場所に選ばれました。
(橘 めいさん)
「地元の皆さま、松浦鉄道、ありささんが紡いできた歴史を私も少しの力ですがいろんな方にお届けするお手伝いができることを嬉しく思います」
(月城日花さん)
「(アニメを通し)鉄道で旅をすることに興味を持って、旅をしてその楽しさを知ってくれる人が増えればいいな」
アニメには全国各地の鉄道が登場し、有田駅をはじめ松浦鉄道沿線の市町も描かれるとされています。
(庄子真央さん)
「(鉄道沿線が)リアルに忠実に再現されているので、家に居ながら旅行気分。そこに行きたいと思っちゃうくらい素敵な作品」
(福嶋晴菜さん)
「(アニメを観て)ここに来られる方も皆さんも幸せな「てつりょー」ライフを送れることを信じてこれからもよろしくお願いします」
7年前、西浦ありさ誕生の時から関わってきた松浦鉄道の今里晴樹(いまざとはるき)社長は「夢を見ているようです。老若男女で楽しめるアニメということで、松浦鉄道に来ていただくきっかけになってほしい」と期待を寄せていました。
(安齋由香里)
「てつりょー会のみんなと松浦鉄道広報担当「ありさ」さんがどのような絡みをしていくのかも注目していただきたい」
「てつりょー! meet with 鉄道むすめ」は、BSフジで10月8日から放送が始まっているほか、各種配信サービスでも観ることができます。