小中学生を対象とした硬式野球「ポニーリーグ」のアジア大会で優勝し、世界大会で3位に輝いた中嶌徠稀(なかしま・らいき)さんが24日、伊万里市役所を訪れ、結果を報告しました。
ポニーリーグはアメリカ発祥の小中学生を対象とした硬式野球リーグで、年齢別に世界大会が実施されています。
日本代表としてアジア大会と世界大会に出場した中嶌徠稀(なかしま・らいき)さんが24日、伊万里市役所を訪れ、深浦弘信市長に結果を報告しました。
中嶌さんは、ポニー佐賀玄海に所属し、2年連続で年齢別の日本代表に選出されました。
U-13アジア大会は、6月15日から20日にかけてインドネシアのジャカルタで開催され、日本代表は準決勝までをコールドで勝ち進むと、決勝戦もインドネシアのチームに6対0で勝利し、見事優勝を果たしました。
また、7月31日から8月3日にアメリカで開催された世界大会「PONY World series」にも出場しました。
2回戦でテキサス州のチームに2対6で敗れましたが、敗者復活戦から這い上がり準決勝までコマを進めました。
準決勝では、テキサス州のチームに1対3で惜しくも敗れましたが、見事3位で大会を終えました。
世界大会で中嶌さんは、盗塁を1つ成功させたほか、2ベースヒットを放つなど7打数3安打の成績を残し、チームに貢献したということです。
深弘信市長は、「この経験は生涯にわたっていい経験になると思います。これを終わりではなくこれからの始まりとして頑張ってください」と述べ、健闘を称えました。
(中嶌徠稀さん)
「アメリカの試合で勝っていたところをアメリカの4番に一本打たれたことが印象に残っています。日本ではないところに行けてわくわくしたし楽しかったです。目標は今年の選手権を勝ち切って全国に行くことです」