9月21日に満100歳の誕生日を迎えた山口ツヤ(やまぐち・つや)さんに24日、深浦弘信市長が記念品を贈り、百寿を祝いました。
山口さんは、大正15年9月21日生まれで、このほど100歳の誕生日を迎えました。
この日は、山口さんの百寿を祝おうと、深浦弘信市長が大川内町にある施設を訪れ、記念の額と伊万里焼の皿を贈りました。
松浦町出身の山口さんは、6人兄妹の長女として生まれました。
我慢強い性格で、現役時代は農家として米や野菜を育てるなど、とにかく働き者だったということです。
山口さんは、22歳で寅作(とらさく)さんと結婚し、3人の子どもと8人の孫に恵まれました。
施設では毎日3食をしっかり食べ、職員にも優しくコミュニケーションを取るなど、周囲への気遣いも欠かさないということです。
また、レクリエーションにも積極的に参加し、ゲートボールや輪投げなどを楽しんでいます。
この日は家族がお祝いに駆け付け、妹の松尾和子さんをはじめ家族みんなでツヤさんの百寿を喜んでいました。
(山口さん)
「(長生きの秘訣は)好き嫌いなく食べること」
なお、市が昭和62年に百寿のお祝い制度を設けてから、山口さんが486番目の対象者です。
現在、市内では93番目、女性では85番目の長寿者となっています。